• Home
  • 志田屋について
  • 板長の紹介

志田屋について

五代目主人から皆様への挨拶

板長

料亭・志田屋は明治九年に開業いたしまして以来、
初代長吉、二代忠治、三代忠蔵、四代豊吉、
五代豊忠と代々主人が庖丁を持って調理にたずさわっております秋田唯一の店でございます。


壱百有余年、幾多の出来事にめぐりあいましたが、
唯ひたすらお客様に喜んで頂ける真の味を求め、
真心を持って精進いたしてまいりました。

板長

四季折々の新鮮な材料を、
永年にわたって伝承して来ました”技”で、
志田屋の味に仕上げております。
今後とも一層の努力を続ける所存でございますので、
倍旧のお引立てを賜わりますようお願い申しあげます。

志田屋主人  

五代目主人から皆様への挨拶

板長

秋田県調理師会と秋田県水産漁港課が開催したフグの調理研修会に講師として参加いたしました。